映画『マダム・ウェブ』感想:映像はすごいけど、ストーリーの単調さに途中で飽きてしまった一作
【作品データ】 ■ 作品名: マダム・ウェブ ■ 公開年: 2024年 ■ ジャンル: 洋画、SF、サスペンス ■ お勧め度: ★★☆☆☆ マダム・ウェブ スペシャル・プライス【Blu-ray】 [ S・J・クラークソン ] 価格:1,650円(税込、送料無料) (2026/1/24時点) 楽天で購入 【あらすじ】 未来予知ができるようになった女性が、同じく予知能力を持つ敵から3人の少女を守るために逃走し、対決するサスペンス・アクションです。 【ここがポイント!】 ■ 映像美を打ち消す「分かりにくい」演出 映像技術自体はさすがのクオリティで非常にスタイリッシュです。しかし、未来と現実が頻繁に切り替わる演出が、効果的というよりは「分かりにくい」と感じる場面が多くありました。見せ方にこだわりすぎて、視聴者が置いてけぼりになっている印象です。 ■ 登場人物を絞ればもっと面白くなったはず ストーリー自体はシンプルで分かりやすいのですが、展開に起伏がなく、中盤でどうしても飽きがきてしまいました。守られる側の女性3人組が少しごちゃごちゃしていたので、ここを1人に絞って、主人公との関係性の変化を丁寧に描く構成にしていれば、もっと感情移入できる面白い作品になった気がします。 【総評】 映像は素晴らしいものの、中身が伴っていないという印象が拭えません。ストーリーの単調さと演出の分かりにくさが重なり、人にお勧めするには少し厳しい、満足度の低い結果となりました。 【最後の一言】 やめといた方がいいかも。よっぽど時間が余っている時なら。