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映画『アンダー・ザ・プラネット』感想:これぞステレオタイプ!「どこかで見た感」が止まらない王道(?)地底パニッ

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【作品データ】  ■ 作品名: アンダー・ザ・プラネット  ■ 公開年: 2011年(原題:SUPER ERUPTION)  ■ ジャンル: 洋画、パニック、SF  ■ お勧め度: ★★★☆☆   【中古】 アンダー・ザ・プラネット/テリー・カニンガム(監督),ルーク・ペリー,リック・ロバーツ 価格:605円(税込、送料別) (2025/12/14時点) 楽天で購入 【あらすじ】 舞台は世界最大の火山地帯・イエローストーン。地質学者である主人公の元友人たちが進めていた計画が失敗し、マグマの流動に異変が発生。世界各地でマグマが噴出する未曾有の危機が訪れます。主人公は、元恋人の地質学者と共に、事態を収束させるべく決死の覚悟で地下深くへと潜入し、マグマの流れを変える危険な任務に挑みます。 【ここがポイント!】 ■ 1. 驚くほどの「どこかで見たことある」感 「元恋人と元友人の因縁」「科学者の暴走」「地球の危機を救うための特攻任務」……。ストーリーの構成要素すべてがステレオタイプで、映画ファンなら「あ、次はこうなるな」と先が読めてしまいます。この驚きのなさは、ある意味で安心感すら覚えるほどです。 ■ 2. 映像もキャラクターもテンプレート通り ストーリーだけでなく、CGの質感やキャラクターの立ち居振る舞いまで、過去のパニック映画の「お約束」を忠実に再現したかのような仕上がりです。斬新なアイデアや独自の解釈を期待して観ると、少しがっかりしてしまうかもしれません。 ■ 3. 期待を裏切らない(?)安定のB級クオリティ 決して「大傑作」ではありませんが、パニック映画の定番要素は一通り揃っています。「地質学者が地球を救う」という分かりやすい構図を楽しみたい時や、作業用として流し見するには丁度いい、良くも悪くも平均的なB級映画といえます。 【最後の一言】  ステレオタイプです。

映画『グランド・クロス』感想:壮大な設定に映像が追いつかない!?地球崩壊の危機なのに「人間ドラマ」が長すぎる残念作

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【作品データ】   ■ 作品名: グランド・クロス(原題:SEEDPEOPLE / SEEDS OF DESTRUCTION)   ■ 公開年: 2011年   ■ ジャンル: 洋画、パニック、SF   ■ お勧め度: ★★☆☆☆   【中古】 グランド・クロス/グラント・ショウ,ジャン・デ・セゴンゼック(監督),ローリー・マクラティ(製作),ロデリック・テイラー(脚本),ローレンス・シュレイジ(音楽),エヴァ・ラルー,ウド・キア,オーディ・イングランド 価格:1,089円(税込、送料別) (2025/7/13時点) 楽天で購入 【あらすじ】 数千年の眠りから覚めた古代生物(植物)が突如として現代に蘇り、驚異的なスピードで増殖を開始。地割れと共に巨大な蔦が街を覆い尽くし、地球の生態系は未曾有の危機に陥ります。この事態に立ち向かうアメリカ国家組織と女性植物学者、そして混乱に巻き込まれた若いカップル。人類は、この「緑の侵略」を食い止めることができるのか……。 【ここがポイント!】 ■ 1. 肝心の「破壊シーン」が少なすぎる! 「古代植物が地球を覆い尽くす」という設定自体は非常にワクワクさせるものですが、実際にその破壊の様子や絶望的な光景が描かれるシーンは驚くほど少ないです。派手なパニック映像を期待していると、残念な結果になります。 ■ 2. 中心は「人々の動き」という地味な展開 パニック映画の醍醐味であるビジュアルよりも、登場人物たちの会話や移動といった人間ドラマに焦点が当てられすぎています。地球規模の危機のはずが、どこかこじんまりとした印象を受けてしまうのが残念なポイント。ストーリーに重厚感があれば救われますが、そこも今ひとつパンチに欠ける印象です。 ■ 3. 随所に見えてしまう「予算の限界」 設定が壮大なだけに、映像の「お金がかかってなさ」が余計に目立ってしまっています。せっかくの古代植物も、登場シーンが少ない上にクオリティも……。アイデアは面白いだけに、もっと潤沢な予算でこの「世界が緑に飲み込まれる恐怖」を観てみたかった、というのが正直な感想です。 【最後の一言】 期待値が高かっただけに「うーん、残念」