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NINJA THE MONSTER ニンジャ・ザ・モンスター』:ファンだからこそ叫びたい、あまりにも惜しいB級ファンタジー

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■ お勧め度 ★☆☆☆☆(星1つ) 主演の魅力がすべて空回りしてしまった……。あまりにも残念すぎる、ディーン・フジオカの究極のムダ使い。 ■ こんな人・ときにおすすめ ディーン・フジオカさんの姿を1ミリでも多く目に焼き付けたいファンの方、あるいは割り切ったB級映画を楽しみたいときに。 1. 忍者の末裔とお姫様、そして襲いかかる異形の怪物 舞台は江戸時代。 幕府の命により、とあるお姫様を、山に潜む「異形の怪物」から守りながら目的地へと送り届ける任務が描かれます。 そのお姫様を護衛するのが、ディーン・フジオカさん扮する忍者の末裔。 ディーンさんの端正なルックスとアクションを期待させる、設定だけを見れば非常にワクワクするシチュエーションから物語は始まります。 2. 隠しきれない安っぽさと、ファンとしてのジレンマ しかし、いざ物語が進むと、全体に漂う低予算感がどうしても目についてしまいます。 肝心の「怪物」のビジュアルやCG、そして背景となる映像のクオリティがあまりにも安っぽく、世界観に没入することができません。 ストーリー自体も非常に単純で、展開にひねりや盛り上がりが欠けるため、途中で観るのを挫折しそうになるほどの退屈さを感じてしまうのが正直なところ。 せっかくのディーン・フジオカさんの魅力やポテンシャルが、作品のクオリティに完全に殺されてしまっています。 3. まとめ:最後まで観るのが試練となる、残念すぎる一本 素晴らしい主演俳優を迎えていながら、映像・ストーリー・演出のすべてが噛み合わず、ファンとしては非常に胸が痛くなる仕上がりです。 「ディーン・フジオカさんのコスプレや佇まいだけを堪能したい」という強い愛がある方以外には、なかなかおすすめするのが難しい、ある意味で記憶に残る残念な作品でした。 NINJA THE MONSTER ニンジャ・ザ・モンスター/ディーン・フジオカ【中古】【邦画】中古DVD 価格:220円(税込、送料別) (2021/7/31時点)

映画『フィフス・ウェイブ』感想:ただの侵略モノじゃない!予想を裏切る展開に引き込まれるSFサスペンス

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【作品データ】  ■ 作品名: フィフス・ウェイブ  ■ 公開年: 2016年  ■ ジャンル: 洋画、SF、サスペンス  ■ お勧め度: ★★★☆☆   【バーゲンセール】【中古】DVD▼フィフス・ウェイブ レンタル落ち 価格:104円(税込、送料別) (2024/11/4時点) 楽天で購入 【あらすじ】 圧倒的な知能を持つ異星人「アザーズ」による4度にわたる攻撃(ウェイブ)により、人類の99%が死滅した地球。壊滅状態の世界で、女子高生のキャシー(クロエ・グレース・モレッツ)は、生き別れた弟を救うために過酷な旅に出ます。しかし、第5の波「フィフス・ウェイブ」が始まろうとする中、誰が人間で誰が敵なのか、境界線が曖昧になっていき……。 【ここがポイント!】 ■ 1. 「よくあるB級」だと思ったら大間違い! 宇宙人の地球侵略を描いた映画は数多くありますが、本作は単なるド派手なアクション映画に留まりません。極限状態における人間不信や心理戦、そして徐々に明かされていく「敵の正体」など、ストーリーにしっかりと起伏があり、良い意味で予想を裏切られました。 ■ 2. 少女の成長と、交差する人間ドラマ ただ逃げ惑うだけでなく、弟のために必死に立ち向かうキャシーの姿が印象的です。旅の途中で出会う人々との関係や、そこから生まれる葛藤、そして驚きの真実……。サバイバルの中で描かれる人間ドラマが、物語に深みを与えています。 ■ 3. 見ごたえのある映像クオリティ 侵略の初期段階で描かれる天変地異の迫力や、静まり返った廃墟の風景など、映像面でも非常に作り込まれています。しっかりとした映像美があるからこそ、SFとしてのリアリティが増し、物語の世界にどっぷりと浸ることができました。 【最後の一言】 「どうせいつもの侵略映画でしょ?」と期待せずに見始めたのですが、見終わってみれば「あれ、これ面白いぞ!」と思わず口にしてしまう一本でした。隠れた秀作。