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映画『パーフェクト・ドライバー』感想:戦う美女の超絶テクニック!現実味のあるアクションが心地よい逃亡劇

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【作品データ】  ■ 作品名: パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女  ■ 公開年: 2022年(日本公開)  ■ ジャンル: 洋画(韓国映画)、アクション、クライム  ■ お勧め度: ★★★☆☆   パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女【Blu-ray】 [ パク・ソダム ] 価格:3,722円(税込、送料無料) (2025/12/30時点) 楽天で購入 【あらすじ】 天才的なドライビングテクニックを持ち、郵便物から人間まで、高額な報酬さえ払えば「何でも、どこへでも、正確に」運ぶプロの運び屋、ウナ。ある日、彼女は予期せぬトラブルから、悪徳警官や組織に追われる身となった少年を預かることになります。成功確率100%を誇る彼女の逃亡劇が、いま始まります。 【ここがポイント!】   ■ 戦う美女とリアリティ溢れるアクション 主人公のドライバーがとにかくクールで美しい。カーチェイスや格闘シーンが「これなら現実にありそう」と思わせる絶妙なバランスで描かれており、過剰すぎないアクションが心地よく、期待以上に楽しませてくれます。 ■ 勧善懲悪なストーリーと意外な愛着キャラ 物語は非常にシンプルで分かりやすく、サクサク進みます。一部グロいシーンもありますが、悪役たちもどこか憎めない、なんとなく「かわいい」と思わせるような愛嬌があり、エンタメ作品としてバランスが取れています。 ■ 少年のキャラクターに好みが分かれるかも? 唯一気になったのが、守るべき少年のキャラクターです。叫んだり騒いだりと少し「うざさ」が目立ち、シリアスな雰囲気がコメディ寄りに感じられてしまう場面も。ここがもう少し違う演出であれば、さらに重厚な映画になったかもしれません。 【最後の一言】 少年にイライラしつつも、美女の鮮やかなハンドル捌きとアクションに惚れ惚れ。

映画『ランペイジ 巨獣大乱闘』感想:映像だけは超一流。しかし、中身は、なんだかなぁ

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【作品データ】  ■ 作品名: ランペイジ 巨獣大乱闘  ■ 公開年: 2018年 ■ ジャンル: 洋画、アクション、パニック  ■ お勧め度: ★★☆☆☆(映像美を差し引けば★1つ)   ランペイジ 巨獣大乱闘 [ ドウェイン・ジョンソン ] 価格:1,100円(税込、送料無料) (2025/3/23時点) 楽天で購入 【あらすじ】 宇宙で行われていた違法な遺伝子実験が、事故によって地球へ落下。そのサンプルを摂取してしまったゴリラ、オオカミ、ワニが、物理法則を無視した巨大化と狂暴化を遂げます。シカゴの街を瓦礫に変えながら進む巨獣たちを、軍隊と飼育係の男が止めようと奮闘しますが……。 【ここがポイント!】 ■ 1. 映像の凄さが、かえってストーリーの陳腐さを際立たせる さすがはハリウッド、巨獣たちのディテールや破壊の描写は目を見張るものがあります。しかし、その圧倒的な映像美に対して、ストーリーがあまりに薄っぺら。最新の画質で「大昔からある使い古されたお約束」を見せられている感覚に陥り、観ている側の熱量は冷めていく一方です。 ■ 2. 「またこれか」と言いたくなる予定調和な展開 宇宙での実験失敗、強欲な企業の隠蔽工作、それに立ち向かう正義感の強い主人公……。驚くほど捻りがなく、展開の先がすべて読めてしまいます。次に何が起こるか分かってしまうため、シカゴがどれだけ派手に壊されても、心に響くような緊迫感は皆無です。 【最後の一言】 映像クオリティが高いだけに、もう少し脚本を練れなかったのかという残念さが勝ります。「大金をかけて、すごく豪華なテンプレートを作りました」という感じ