■ 作品名: 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(笑い男編)
■ ジャンル: アニメ、SF、サスペンス
■ お勧め度: ★★★★★
【あらすじ】 情報ネットワークとサイボーグ技術が発達した近未来。内務省直属の精鋭部隊「公安9課(通称:攻殻機動隊)」は、トグサの旧友である刑事が残した手がかりから、過去に世間を騒がせた未解決事件「笑い男事件」の深淵へと足を踏み入れます。警察、政府、そして巨大企業の陰謀が絡み合う中、姿を現す「笑い男」。9課は組織の存亡を賭けて、国家の闇に挑みます。
【ここがポイント!】
■ 1. 謎が謎を呼ぶ「笑い男事件」の圧倒的ストーリー 単なるアクションアニメではなく、重厚なミステリーとしても超一流です。トグサが掴んだ小さな違和感から始まり、やがて国家を揺るがす巨大な陰謀へと繋がっていく展開は見事。笑い男の正体、そしてその目的が明かされるまで、片時も目が離せません。
■ 2. 草薙素子と9課メンバーの「プロの活躍」 凛としてチャーミングな草薙少佐はもちろん、バトーやトグサといった9課メンバーが、最高にクールです。中盤の公安9課vs特殊部隊の激突シーンは、「攻殻機動隊」。
■ 3. 色褪せない近未来ガジェットと映像美 光学迷彩による隠密行動や、思考戦車タチコマ、電脳空間での攻防など、ガジェットは、LOVEです。放送から時間は経っていますが、映像の美しさと緻密な世界観設定は今見ても全く色褪せていません。近未来兵器が繰り出す「いつもの面白さ」が保証されています。
【最後の一言】 緻密な脚本、魅力的なキャラクター、そして深いテーマ性。非の打ち所がない名作。
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