■ 公開年: 2013年(原題:Battle of the Damned)
■ ジャンル: 洋画、アクション、ゾンビ、SF
■ お勧め度: ★★★☆☆
【あらすじ】 東南アジアのある都市で、バイオ企業の施設からウイルスが流出。街は一瞬にしてゾンビが溢れかえる地獄と化し、即座に隔離されます。そんな中、街に取り残された一人の少女を救出するよう依頼を受けた主人公(ドルフ・ラングレン)。わずかな傭兵を率いて侵入した彼は、凶暴なゾンビの群れ、生存者同士の対立、さらには制御不能な「殺戮マシン」までもが入り乱れる戦場を突き進みます。
【ここがポイント!】
■ 1. 潔いほど「ひたすらゾンビと戦う」物語 この映画に、複雑な伏線や心揺さぶる人間ドラマを求めてはいけません。見どころはタイトル通り、押し寄せるゾンビをいかに倒し、いかに逃げるか。その一点に尽きます。最初から最後までアクションの連続なので、余計なことを考えずに観るには最適な一作です。
■ 2. 「殺戮マシン(ロボット)」の参戦という変化球 ゾンビだけでなく、なぜか「対ゾンビ用の自律型ロボット」が登場するのも本作のユニークな点です。ゾンビ、生存者、そして機械。このカオスな三つ巴の戦いが、単調になりがちなゾンビ映画にちょっとしたアクセントを加えています。
■ 3. 良い意味で「深みのなさ」を楽しむエンタメ ゾンビの造形に驚くような新しさがあるわけでも、重厚なメッセージがあるわけでもありません。しかし、その「深みのなさ」こそが本作の良さでもあります。何も考えずに、迫りくる危機をなぎ倒していく爽快感を楽しむ、まさにポップコーン片手に鑑賞するのにふさわしいB級アクションの王道です。
【最後の一言】 救出ミッションという明確な目的があるため、ストーリーのテンポは良く、最後まで飽きさせません。
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