■ 作品名: 劇場版ACMA:GAME アクマゲーム 最後の鍵
■ 公開年: 2024年
■ ジャンル: 邦画、サスペンス、ファンタジー
■ お勧め度: ★★★☆☆
【あらすじ】 ドラマ版から続く、99本の「悪魔の鍵」を巡る争いがいよいよ決着へ。どんな願いも叶える鍵を全て集めたとき、一体何が起こるのか?主人公・織田照朝(間宮祥太朗)たちは、世界の破滅をかけた最後のアクマゲームに挑みます。舞台を海外に移し、スケールアップした「最後の戦い」が幕を開けます。
【ここがポイント!】
■ 「なんとかしろよ」と言いつつ完走させる不思議な魅力 正直な感想を言えば、全般的に「ひどいな」と感じてしまう部分が多々ありました。肝心のアクマゲームの内容もしょぼく、ハラハラするような心理戦は控えめ。それでも、ドラマから追いかけてきたファンとしては、結末が気になって結局最後まで見入ってしまう不思議なパワー(?)がある作品です。
■ 良くも悪くも「くさい」演出とセリフ回し 役者さんたちの演技がどこか起伏に乏しく、時折「学芸会かな?」と思ってしまうような場面も。特におまけとして付いてくるような「くさいセリフ」の数々は、聞いていて少し照れくさくなるレベルです。キャラクターとセリフのアンバランスさが、ある種のシュールさを醸し出しています。
■ ドラマ完結編としての宿命 テレビ番組の最終回が映画になるパターン特有の、「見ないわけにはいかない」という心理を上手く突いています。内容に不満を感じつつも、照朝たちの旅路の終焉を見届けたという点では、鑑賞後の「やり遂げた感」だけはしっかり味わえる一作です。
【最後の一言】 いろいろ言いたいことはあるけれど、全部見ちゃった。
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