映画『デッドゾーン 殲滅領域』感想:画面が暗すぎて!?ある意味「安心して見れる」不思議なゾンビ映画

【作品データ】 
■ 作品名: デッドゾーン 殲滅領域 
■ 公開年: 2022年 
■ ジャンル: 洋画、ホラー、アクション 
■ お勧め度: ★★★☆☆

 

【あらすじ】 ゾンビウイルスが蔓延し、さらに放射能汚染によって崩壊した世界。人類の希望であるワクチンを確保するため、ハイテク装備に身を包んだ特殊部隊が、危険な「殲滅領域」へと突撃します。そこで出会う生存者、そして襲いかかるゾンビや異形の怪物たち。果たして彼らは任務を遂行し、生きて戻ることができるのか……。

【ここがポイント!】

■ 1. 最大の敵はゾンビではなく「画面の暗さ」? 作品全体を通してずっと薄暗く、正直に言って「何が起きているのか良く見えない」シーンが多かったです。ゾンビや怪物が現れても、その姿がはっきり確認できないため、視覚的な恐怖よりも「一生懸命画面を見つめる」という作業に集中してしまいました。もう少し照明を……と思わずにはいられません。

■ 2. ストーリーは王道で分かりやすい 物語自体は「特殊部隊がワクチンを取りに行く」という極めてシンプルで分かりやすい構造です。複雑な伏線や難解な設定はないため、頭を空っぽにしてストーリーの流れを追うことができます。この単純明快さは、パニック映画としては評価できるポイントです。

■ 3. 恐怖を超えて「安心して見れる」ゾンビ映画 ゾンビ映画特有の「いつ襲われるか分からない」というドキドキ感や、心臓が止まるような恐怖は控えめです。むしろ、画面の暗さも相まってか、どこか客観的に眺めていられるような「安心して見れる」感覚があります。ホラーが苦手な人でも、ある種のアクション映画として気楽に鑑賞できるかもしれません。

【最後の一言】暗闇の中で繰り広げられる特殊部隊の奮闘。



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