2025年10月19日日曜日

映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』感想:アクションの頂点、しかし物語は冗長?完結編

【作品データ】 
■ 作品名: ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング 
■ 公開年: 2025年 
■ ジャンル: 洋画、スパイ・アクション 
■ お勧め度: ★★★☆☆

 

【あらすじ】 AIによる人類滅亡を防ぐために、トム・クルーズ演じるイーサン・ハントのチームがその鍵を追う物語です。そこへ各国の勢力が入り乱れ、鍵の争奪戦が繰り広げられます。前作からの直接的な続きなので、前作を観ていないと少々分かりにくいかもしれません。

【ここがポイント!】

圧倒的なスケールのアクション 海に空にと展開されるアクションは、さすがの一言。これほどまでにお金がかかっていると分かる映像は他では見られず、見応え十分です。アクションの面白さについては、文句なしのクオリティでした。

ストーリーの単純さと冗長な展開 一方で、ストーリーがあまりにも単純すぎて、無理があるように感じました。前後編に分ける必要があったのか疑問で、これなら一つにまとめられたのではないかという印象です。そのせいで、途中で話がダレてしまっているように感じたのが残念でした。

過去作を振り返る懐かしさ 劇中には過去のシリーズ映像が数多く登場し、ファンにとっては非常に懐かしく、良い演出でした。それを見ていると、改めて過去作を最初から見直したくなってしまいます。

【最後の一言】 アクションの迫力は世界最高峰ですが、物語のテンポや構成には少し首を傾げてしまう……そんな一作でした。とはいえ、トム・クルーズの挑戦とシリーズの歴史を振り返る意味では、ファンなら見て損はない内容です。








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