2026年1月24日土曜日

映画『マダム・ウェブ』感想:映像はすごいけど、ストーリーの単調さに途中で飽きてしまった一作

【作品データ】 
作品名: マダム・ウェブ 
公開年: 2024年 
ジャンル: 洋画、SF、サスペンス 
お勧め度: ★★☆☆☆



【あらすじ】 未来予知ができるようになった女性が、同じく予知能力を持つ敵から3人の少女を守るために逃走し、対決するサスペンス・アクションです。

【ここがポイント!】 

映像美を打ち消す「分かりにくい」演出 映像技術自体はさすがのクオリティで非常にスタイリッシュです。しかし、未来と現実が頻繁に切り替わる演出が、効果的というよりは「分かりにくい」と感じる場面が多くありました。見せ方にこだわりすぎて、視聴者が置いてけぼりになっている印象です。

登場人物を絞ればもっと面白くなったはず ストーリー自体はシンプルで分かりやすいのですが、展開に起伏がなく、中盤でどうしても飽きがきてしまいました。守られる側の女性3人組が少しごちゃごちゃしていたので、ここを1人に絞って、主人公との関係性の変化を丁寧に描く構成にしていれば、もっと感情移入できる面白い作品になった気がします。

【総評】 映像は素晴らしいものの、中身が伴っていないという印象が拭えません。ストーリーの単調さと演出の分かりにくさが重なり、人にお勧めするには少し厳しい、満足度の低い結果となりました。

【最後の一言】 やめといた方がいいかも。よっぽど時間が余っている時なら。







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