2026年1月31日土曜日

映画『グランメゾン・パリ』感想:木村拓哉のカッコよさは健在!パリを舞台に三つ星を狙う、安定の王道エンターテインメント

【作品データ】 

作品名: グランメゾン・パリ 

公開年: 2024年 

ジャンル: 邦画、人間ドラマ、料理 

お勧め度: ★★★☆☆

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【あらすじ】 料理以外は全てが不器用な天才シェフ・尾花夏樹(木村拓哉)が、次なる舞台に選んだのは美食の聖地・パリ。かつての仲間たちと共に、異国の地でアジア人初となる「ミシュラン三つ星」の獲得に挑みます。言語の壁、スタッフの離脱、そして人種差別の壁……。次々と立ちはだかる困難を乗り越え、チーム・グランメゾンは最高の料理を届けることができるのか。

【ここがポイント!】

1. 圧倒的な映像美と「安定感」のある役者陣 全編パリ・ロケということもあり、映像の美しさは格別です。また、鈴木京香さん、沢村一樹さん、及川光博さんといったお馴染みのメンバーの演技はまさに「盤石」。息の合ったやり取りは観ていて安心感があり、最後まで退屈せずに楽しめます。

2. ドラマ版やスペシャル版と比較すると…… 物語の起伏はやや控えめで、良くも悪くも「シンプルで分かりやすい」ストーリーです。個人的には、先日放送されたスペシャルドラマ版の方が物語の密度が高く感じられました。また、今回は木村拓哉さんの存在感が非常に強く、ドラマ版の魅力だった「挫折した大人たちの再生物語(群像劇)」としての側面が少し薄まってしまったのが、ファンとしては惜しいポイントかもしれません。

3. 随所に感じる「惜しい!」ポイント 料理を評するトップフーディストのコメントがやや陳腐に感じられたりと、細かな演出で気になるところもありました。しかし、それらをすべて跳ね除けてしまうのが木村拓哉さんの圧倒的な華。50歳を過ぎてもなお、スクリーンに映るだけで観客を魅了するあのカッコよさ。

【最後の一言】続編希望です。




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