『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』:とにかく、長い。4時間以上あったような・・・。
■ お勧め度
★★★☆☆(星3つ)
DCコミックスのスーパーヒーローたちが大集結する、まさに「DC版アベンジャーズ」とも言える超大作。凄まじいボリュームと圧倒的なスケールで描かれるリベンジバトルです。
■ こんな人・ときにおすすめ
とにかく時間に余裕があって、ド派手なヒーローアクションをこれでもかと浴びたいときに。一人ひとりのキャラクターの背景までじっくりと深く味わいたい人に。
1. スーパーマンなき地球、崩壊を止めるために集結する超人たち
物語の舞台は、人類の希望であったスーパーマンが亡くなった後の世界。
世界の危機を察知したバットマンとワンダーウーマンは、地球を滅ぼそうと迫りくる強大な悪の企みに対抗するため、特殊能力を持つ仲間を集めてチームを作ろうと奔走します。
こうして結成されたチームで敵に立ち向かいますが、敵の力はあまりにも強大で、彼らだけでは到底敵わず……。
世界の命運をかけた、まさにアベンジャーズのような熱い共闘と、絶望的な戦いが繰り広げられます。
2. 癖のあるヒーローたちの見どころと、それを相殺するほどの規格外の長さ
本作は、バットマンやワンダーウーマンをはじめ、俊足のフラッシュ、海の王アクアマンなど、次々と登場する癖のあるヒーローたちがとにかく魅力的です。それぞれのアクションシーンも見応えがあり、映像の迫力も抜群です。
前作にあたる映画の続きっぽい要素も散りばめられていますが、キャラクターの紹介もしっかり描かれているため、この映画から見始めても内容はばっちり大丈夫でした。
ただ、それらの見どころを考慮しても、やはり「長すぎる」というのが正直なところ。4時間以上(約242分)という規格外のボリュームがあるため、特に「仲間を集めるシーン長すぎ?」と感じてしまうほど、一人ひとりの描写に時間が割かれています。
3. まとめ:圧倒的な情報量とボリュームに満ちた、超重量級のヒーロー映画
作品としてのクオリティやアクションの質は高いものの、映画1本分の枠を遥かに超えた長さがあるため、観るのにはかなりの気合とスタミナが必要です。
途中で適度に休憩を挟みながら、個性的で格好良いヒーローたちの活躍を何日かに分けてのんびり楽しむ、くらいの構え方で挑むのがちょうど良いかもしれない一本です。
コメント
コメントを投稿