2025年11月8日土曜日

映画『貞子 vs 伽椰子』感想:最恐ヒロインの夢の共演!……のはずが、まさかの「肉体戦」?

【作品データ】 
■ 作品名: 貞子 vs 伽椰子 
■ 公開年: 2016年 
■ ジャンル: 邦画、ホラー 
■ お勧め度: ★★★☆☆

 
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【バーゲンセール】【中古】DVD▼貞子 vs 伽椰子 レンタル落ち 価格:359円(税込、送料別) (2024/8/25時点)

楽天で購入

【あらすじ】 「呪いのビデオ」を観てしまった女子大生・有里と、「呪いの家」に足を踏み入れてしまった女子高生・鈴花。それぞれ死の呪いから逃れるため、霊能者・常盤経蔵が導き出した秘策は「バケモノにはバケモノをぶつける」こと。二つの呪いを激突させ、貞子と伽椰子を戦わせるという前代未聞の作戦が始まります。

【ここがポイント!】 

ホラーファン、貞子ファンとしての違和感 Jホラーを牽引してきた二人の対決ということで期待して観ましたが、正直あまり怖くありませんでした。静かに迫りくる恐怖というよりは、なんだかSFチックな「肉体戦」やパワーゲームのような展開になってしまい、「自分が求めていたホラーはこれじゃない」という感覚が拭えません。

「バケモノにはバケモノを」の凄まじい展開 設定自体は非常にユニークで、二大怨霊がスクリーンで相まみえる姿にはエンタメとしての華があります。ただ、幽霊同士が物理的にぶつかり合うような描写が多く、ホラー映画としてのリアリティや不気味さを期待すると、肩透かしを食らってしまうかもしれません。

お祭り映画として楽しむのが正解? 純粋な恐怖を味わう作品というよりは、キャラクター同士の対決を楽しむ「対戦もの」として割り切って観るべき一作だと感じました。この方向性の変化はファンとしては少し残念なところです。

【最後の一言】 貞子と伽椰子の使い方、なんか違う気がする。









0 件のコメント:

コメントを投稿