映画『パニック・マーケット』感想:スーパーに人喰いザメ!?全体的に「安っぽさ」が目立つ一作

【作品データ】 
■ 作品名: パニック・マーケット 
■ 公開年: 2012年 
■ ジャンル: 洋画、パニック、ホラー 
■ お勧め度: ★★★☆☆

 
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【あらすじ】 巨大な津波に襲われ、水没したショッピングセンター。出口を失い店内に閉じ込められた生存者たちの前に現れたのは、濁流と共に流れ込んできた巨大な人喰いザメでした。浸水が進み、足場がなくなる極限状態。さらに、極限状態に置かれた人間同士の醜い争いも勃発し、事態は最悪の方向へと加速していきます。

【ここがポイント!】「スーパーマーケットにサメ」という強引な設定 津波で水浸しになったスーパーにサメがいる、というシチュエーション自体は面白いのですが、映画全体に漂う「安っぽさ」が気になってしまい、いまひとつ世界観に没入できませんでした。ストーリー展開も想定の範囲内を脱せず、いわゆる「普通の映画」という印象です。

サメの造形と演出に物足りなさ パニック映画の主役であるサメの描写がどこかチープで、迫力に欠けるのが残念なポイント。手に汗握る恐怖を期待すると、映像のクオリティに拍子抜けしてしまうかもしれません。もう少しリアリティや緊張感が欲しかったところです。

人間ドラマもどこか既視感あり モンスターの恐怖だけでなく、極限状態での人間同士の対立も描かれていますが、こちらも目新しさはなく「よくある展開」に終始しています。全体的に「普通に面白くない」と感じてしまうのは、設定以外の要素が盛り上がりに欠けるからかもしれません。

【最後の一言】 サメ映画好きとしては残念。






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