『グランド・クロス ドゥームズデイ・プロフェシー』:B級映画だけど、暇つぶしにはいいぞ
■ お勧め度
★★★☆☆(星3つ)
惑星直列による地球滅亡の危機に立ち向かう、王道のSFパニック。複雑な要素が一切なく、頭を空っぽにしてサクッと楽しめるB級映画です。
■ こんな人・ときにおすすめ
休日の午後や、ちょっとした空き時間の暇つぶしに。登場人物が少なく、ストーリー展開がわかりやすいパニック作を気楽に観たいときに。
1. 惑星直列で崩壊を始める地球、遺された予言に従う決死のミッション
物語の引き金となるのは、恐るべき「惑星直列」。その影響によって、世界各地で大地震が頻発し、地球は滅亡へのカウントダウンを始めます。
そんな未曾有の危機のなか、一人の預言者に呼び出された主人公の新聞記者と古代学者。
しかし彼らが到着したとき、すでに預言者は死亡していました。二人は遺されたメッセージを頼りに、なんとか地球の崩壊を防ごうと奔走し始めます。
彼らの行く手を阻む謎の組織の妨害を潜り抜け、無事に世界を救うことができるのか? てな話が展開します。
2. シンプルな構成と少ない登場人物、だからこそ気楽に観られる
スケールの大きな世界滅亡モノではありますが、いわゆるB級映画らしい割り切った作りが特徴です。
特筆すべきは、登場人物がとても少ないこと。そのため、キャラクターの関係性や誰が誰だかで迷うことが全くありません。
ストーリー自体も非常に単純明快。謎の組織による妨害というスパイスはあるものの、基本的には予言に従って突き進む一本道なので、身を乗り出すような激しいドキドキ感こそないものの、ストレスフリーで最後まで鑑賞できます。
3. まとめ:肩の力を抜いて楽しめる、ちょうどいいサイズ感のSFパニック
映画としての深いメッセージ性やド派手な超大作クオリティを期待すると物足りないかもしれませんが、「暇つぶしに、いい感じ」という言葉がこれ以上なくぴったりハマる作品です。
何も考えずに、のんびりと流し見しながらエンタメを楽しみたいときに、ぜひ気軽に再生してみてください。
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