2025年12月5日金曜日

映画『貞子DX』感想:小芝風花のムダ使い!?DX時代の貞子はホラーというより「ギャグ」か「パロディ」か?

【作品データ】 
■ 作品名: 貞子DX 
■ 公開年: 2022年 
■ ジャンル: 邦画、ホラー、コメディ 
■ お勧め度: ★★★☆☆

 
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【あらすじ】 SNSで拡散され、見た者が24時間以内に突然死するという「呪いのビデオ」。IQ200の天才大学院生・一条文華(小芝風花)は、大切な妹がビデオを見てしまったことをきっかけに、この呪いを科学的に解明しようと奔走します。デジタル社会でハイスピード化した貞子の呪いに、文華はどう立ち向かうのか……。

【ここがポイント!】 

これはホラー?それともパロディ? 今作の貞子は、これまでのジワジワ迫る恐怖とは一線を画しています。「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という名の通り、現代的な設定を取り入れているのですが、その演出はもはやギャグかパロディに近いノリ。かつての「貞子」のイメージで観ると、「一体何を見せられているんだ?」と困惑するかもしれません。

小芝風花さんの「ムダ使い」感が否めない 主演の小芝風花さんは、表情も佇まいもホラー映画にぴったりの素晴らしい雰囲気を持っています。彼女の演技力があれば、もっと本格的な恐怖映画が撮れたはずなのに、今作のコメディ寄りの演出に巻き込まれてしまっているのが非常に残念。ファンとしては「もっと別のホラーで彼女を観たかった」というのが正直なところです。

気楽に観る「エンタメ」としてはアリ 「本格ホラー」として期待するとがっかりしてしまいますが、最初から「貞子というキャラクターを使った別ジャンルのエンタメ」と割り切って観れば、これはこれで楽しめるかもしれません。怖がらせるよりも、勢いで押し切るような新感覚の貞子映画でした。

【最後の一言】 小芝風花さん雰囲気あるな。





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